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category本間アキラ

坊主かわいや袈裟までいとし(1)/本間 アキラ

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今日は大阪大雨でした。

あんなに道路が浸水している様子は生まれて初めてだったなぁ。

にもかかわらず、午後にはすっかり晴れ模様というのが如何にも大阪って感じですが(笑)

台風来ても、大阪は被害全然ないですからな。

さて、久々のBL感想記事でございます。

新年の抱負で「BL作品の紹介」を挙げたくせに、
その抱負はどこへやら(いつものこと

でも、これは是非みなさまに読んでほしいと思います。
最高にかわいらしい物語でした。

【追記】
今読み返していたら、この感想では全然魅力が伝えられていないと感じてしまいました(;´Д`)
この作品は、くすっと笑えて、キュンとくる少年たちの淡い恋模様が味わえて、そして
成長した彼らがどういう人生の選択をするのか、成長前と成長後のギャップを味わって未来を想像して楽しむ、
そういう楽しみ方が出来る作品だと思います。

坊主かわいや袈裟までいとし 1 (花丸コミックス・プレミアム)坊主かわいや袈裟までいとし 1 (花丸コミックス・プレミアム)
(2013/08/26)
本間アキラ

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寺の息子・大円(だいまる)は子供の頃行った道場で同じく寺の息子・弥六と「寺を継いだら一緒に頭を丸めよう」と約束する。月日は流れ大円が剃髪のため美容院を訪れるとそこには長髪の弥六が!?



坊主ものです。

元寺の跡継ぎ×副住職です。

子供のころ得度の資格を取るために入る道場で、10日間一緒に修業した二人が、
大人になって10年ぶりに再会するところから物語は始まります。
ある種の幼馴染といいましょうか。

本間先生の作品は「兎オトコ虎オトコ」ぶりでしたが、
受けの雰囲気は兎先生に似ています。

とにかく、とても可愛らしい(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
可愛らしいのだけど、変に乙女クサくなく、父親や今後恋愛対象になっていく弥勒相手に思ったことを
ズバズバと言っちゃうあたりが、男性らしくてまた良かったです。
かわいくて、乙女のようにウジウジしていて、っていう攻めは私あまり好きでないので(笑)

そんなさばっとしたところもありつつの、でもそれを遥に凌駕する小動物的可愛さがやっぱり魅力ですな。
マルコメ君と作中でも言われていますが、本当に理想のマルコメ君です。
童顔で背が低く、坊主頭が似合いすぎ。あまりにも可愛いので、一見ショタっぽく見えるっちゃ見えるのが
たまに瑕(ショタ萌えではないのです、わたくし。)なのですが、そんなことよりも中身が可愛すぎです。

おねだりする瞳、素直に涙ぐみながら謝る姿。

そして、憧れている気持ちを目が、口が物語る。

無意識に感情がダダ漏れのマルコメ君(大円)に、一見クールな攻め・弥勒も中てられたというのでしょうか…。
元々初恋の相手だったマルコメ君が、子供のころと何も変わっていなくて、それだけで嬉しいのに
昔とは違って住職になる道を諦めた自分に対して変わらず接してくれる、そしてあの可愛さ!

忘れていた恋心が復活するのも当然です。

それから、攻めには同棲している彼女がおります。
同僚の女性なのですが、彼女との関係が上手くいっていないところに
初恋の相手が、変わらぬ純粋無垢な姿で登場するわけですよ、
そりゃもう、運命でしょ!( ゚д゚ )クワッ!!

まだ1巻ということで、2人の関係には進展はありますが、これが本当に恋模様的進展に繋がるのかは
わかりませんねー。
マルコメ君はまだ自分の気持ちに気付いていないようですし、
弥勒も自分の気持ちはわかってるけど、今後持て余していくんだろうなという匂いがプンプンする
終わり方でございました(笑)

ただ!
この作品の魅力は、この二人の恋模様だけではございませぬ。
何と言っても、この得度の修業時代の二人、12歳の二人の淡い思い出がとてつもなく微笑ましく、
また可愛いのです!!!(*´Д`)ハァハァ

特に、幼さが抜けない大円を保護者のように面倒見る弥勒が可愛いったら!!
そして、無意識に弥勒に甘えてる大円がこれまた可愛いったら!
この坊主見習い時代の二人のストーリーを、是非見ていただきたい。

しかも、この子供時代の二人の話は、ショートストーリーとして本編の合間合間に出てくるので、
ちょうどいい閑話休題、仲良くしていた子供時代の二人を見ては、現在の大人になった二人の、子供のころとは
違う関係性を実感する、そしてまた子供時代の二人のエピソードを見ては和み、そして現在に戻ってくる。
というのを繰り返すと、あら不思議。

早く、この二人がくっついて欲しい。
というか、弥勒の淡い初恋が実ってほしい!!!
と願ってならなくなってしまいました。

そうしている内に読了ですよ。
( ^ω^)・・・

早く、続き出してください( ゚д゚ )クワッ!!

本当に、おすすめです。
「兎オトコ虎オトコ」も続き出るし、今年は本間先生の作品がたくさん読めて
嬉しいなぁ(*´∀`*)
興味持たれた方は是非読んでみてくださいね!




【余談】
この作品、大円の父ちゃんが良い味出しています。
長髪パーマの住職で、ロックバンドで食べる道を諦めて寺を継いだという
風変わりな住職ですが、きりっとした姿、男前でした。(笑)
大円がそんな父をケチョンケチョンに言って、父が( ゚皿゚)キーッ!!となる言い合いが
また微笑ましく、かつ面白かったです。
大円父ちゃんにも是非ご注目下され( ´∀`)bグッ!

そういえば、この作品のレーベル、花丸コミックス・プレミアムというところなんですけど、
初めて買いました。記念すべき1冊目。

というか、いつからこんなレーベルが!?
本当に、最近BL出版業界に疎くなっているなぁと感じます。
今日なんて、大洋図書さんが文庫出してるって本屋で初めて知って、
え!?って言ってましたからねァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

あー。怖い怖い。(業界の流れについていけていないのが
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