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category榎田尤利

ビューティフル・プア/榎田尤利

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木原さんの「NOW HERE」、29日発売だったんですね。
ずっと23日だと思ってたんで、木原さんを求めて今日本屋を4軒も廻ってしまいました。
あるわけないのにね。
ブログも訂正しとかなきゃね。

しかし今日は暑かった。
うちの大学は6月終わりまでクーラーつかないんで、地獄です。
今日もめちゃくちゃ暑くて、授業に集中などできるわけもなく。
無意味な時間をすごしました。

暑いと頭になんにも入ってこない。
でも、電車の中で途中まで読んでた「ビューティフル・プア」の続きを自分の頭のなかで妄想だけはしっかりできてた自分に呆れた(´A`)=3

てわけで感想です。

ビューティフル・プア (B-BOY NOVELS)
385-9.jpg


☆あらすじ☆

「貴族でも、そうじゃなくても、あなたはあなたでしょう?」父親の命で、遠い異国へとやってきた玲一郎。貧乏のあまり、自らを売りに出した侯爵・アロウが所蔵する絵画が目的だ。彼を求めて大富豪が集まるなか、唯一庶民の玲一郎はなんとか侯爵に近づこうとする。その超絶美貌にも揺らがなかった玲一郎だが、彼の人柄に触れるうちに、なぜだか心から笑う顔が見たくなり――。榎田流ノーブル・ロマンス★
 オール書き下ろし!!



今月2冊目の榎田さんです!
「野ばらの恋」で、攻めの自己中っプリに辟易し、榎田さんのちょっと笑いの混ざった、シリアスでも笑いアリ、なあの感じが恋しくなり、この本を手にとりました。
榎田さんは、安定感がるけど、あきさせないのでだーいすきなのです。
今回は「貴族もの」ということで、「菫の騎士」といい、今回は外国人月間なのかななどと馬鹿なことを
思いながら、読みました。ごめんね、榎田先生。

物語は最後まで攻め視点で進みます。
受け視点があんまりでてこないのは珍しいかもですね。でも、攻めのほうが感情の変化が著しいわけですから、視点が攻めなのは納得です。
攻めの津村は画商という職業なんですが、めっちゃ庶民なんですよ。価値観とか。
BLで出てくる画商って大概金持ちやけど、そこが庶民っていうんが、笑いを誘ったり共感できたりして
楽しかったです~。
ちなみにあたしの貴族のイメージと津村の貴族のイメージはばっちり一致しました。(それがどうした

一方、受けの公爵は笑顔の耐えないおしとやかな性格ですが、津村の前ではゲロ吐いたり、涎垂らしたりと結構ひどい部分を見せていますw
全部お手伝いさんに津村が気に入られたからやと思うんやけどw
てか!お手伝いに津村が気に入られなかったら、この二人の間に愛は芽生えなかったと思う!
そこまで、お手伝い効果はでかかったと思われ。

特にツボったんは、執事のおじいさんがコーヒーカップの下にコ○ドームしのばせてたとこ!!
どんなじいさんやwwwサイモン最高!!ヽ(`д´)

あとあと、衝撃受けたんが、二人のHシーンで、津村が受けの公爵に日本語で「イレテ」「ダイスキ」とか言わせてたら、受けも気分乗ってきたのかその言葉を連呼しまくって、攻めが「いかん、このままじゃ逆言葉攻めになってしまう!」って。

逆言葉攻めって何?!

こりゃあ新境地、新しい言葉や!と思いました。
でも、崎谷先生の受けとかって大体逆言葉攻めしてるよな・・・
(特にミルクラの望とか・・・)
でも、逆言葉攻めとか榎田先生やからの発想やわ。
いい響きだ!これからも使わせていただきます。

そんな感じで受けが貴族のくせに超貧乏だったり、お金を手に入れるためにと、貴族にあるまじき行為がお話の本筋な愉快な楽しいお話でした。

お勧めっす!!!
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