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category藤谷陽子

愛してる/藤谷 陽子

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最近、金欠のためBLを買う余裕がなくてつらいのですが、たまに無性に過去作品から掘り出し物を見つけたくなるときってありませんか?

旅行から帰ってきたときがまさにそれで(笑)

いろんなブログ様や密林の口コミとかリストマニアと見て(笑)

ほしいものリストをさっさと作り上げた麻琴なのでした。

その中から、読みたいなーと思った作品の1つがこれです。

しかも!ebookoffにあったんですよー!!

なので迷わずポチっ(笑)
あと、プラチナフェアに思いがけず手を出してしまったので、いただいた小冊子に掲載しているBL文庫も運よくあったので、それもポチりました。
3点で送料無料ですからね!!

さて。

さっそく感想ですぞ☆



愛してる (ドラコミックス 160)愛してる (ドラコミックス 160)
(2008/03/25)
藤谷陽子

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エリートサラリーマンの和志が出逢ったのは、料理人志望の晴友。仕事中毒の和志は晴友と恋に堕ちて移りゆく季節がとても美しいということに気づかされる。抱きあう度に深まる情愛。だが、和志のNY赴任が決定しーー!?


い、癒された・・・ほわあああああヽ(´ー`)ノ

もうこの一言につきる漫画でした。

ビル清掃員×仕事中毒会社員のお話だったんですが、攻めの春友は実は料理人を目指しているんですよー。

1話目から二人は付き合っている関係で、丸々1冊二人の話になっています。

とにかく二人とも相手が大事なんです~!っていうのが出てて良いんですよー(*´∀`*)

卒業研究がうまくいかなくてギスギスしていた私にはこの、二人の関係がとっても心地よくて癒された…

仕事中毒だった和志が春友と出会い、心に余裕を持つことができるようになった。

一方春友は、いつも仕事で忙しい和志を料理やメンタル面で支えているのだけれども、自分も家庭内がごちゃごちゃしていて「家」を感じさせてくれる和志に支えられている。

お互い支えあっているけれど、常に相手のことを思って行動する二人・・・
だから何年付き合っていても二人は良い関係を維持することができるんだろうなーと思いました。

できすぎ君と言えばそうなんですけど、二次元にはこういう理想が存在してもいいと思うんだ。

というより最近は、十分現実を見ているのでむしろ2次元ぐらいは綺麗でいてくれよ…とまで思う始末。
大丈夫か私(笑)

このお二人、どうやら和志の両親にはカミングアウト済みのようで、両親と和志&春友で食事に行ったりしているようです。詳しくそういう場面は描かれていないんですが、会話に出てきたりワンシーンだけあったりしました。

和志のご両親はなんと父・社長、母・アメリカ支社長というびっくりするぐらいのお偉いさんなんだけれど
とっても息子を可愛がっていて、多忙な両親の間で幼いころはほとんど一緒に過ごせなかったけれど、両親を誇りに思って自分もパパやママみたいな人になりたい!と思う仔和志はとても純粋で可愛いかった。

よく両親が多忙で相手にしてくれないとグレるというのが多いですが、和志家は真逆で、むしろ良い様に作用してたと思います。親の背中を見て育つ・・・まさにそんな感じ。

息子が男と付き合っていても気にしないのかな?
そこらへんはわかりませんが、春友も「養子に来い!」というぐらい可愛がっているご両親は、読んでいるこちらもつい笑みがこぼれてしまうほど、素敵な存在でした。

しがない25歳前後の和志がマンションを買ったり、支社長に行く行く進んでいくというちょっと現実離れしたところはある作品かもしれませんが、

それ以上に春友が和志を愛してる!と全身で表現している姿や、和志の、忙しい中でも時折春友を思い出してははにかんだりしてる姿が最高に微笑ましいです。

そして何より、この二人を評価するならばお互い依存せず、高めあう存在であるということ。

和志は大きな仕事を任されて2年間アメリカに行くことになりました。
そのときに春友と離れたくない…ではなくて、どうやって伝えようか、と考える和志がとても男らしくて良かった。

自分がアメリカに行くことは、仕事が振られた時点で和志の心は決まっていたんですよ。

春友も、アメリカ行を打ち明けられたとき、「行かないで」なんて言葉は言わず、すんなりと、さみしいけどがんばってという言葉を言うのでした。

目標に向かって挑戦し続けたいという意思を二人ともしっかり持っていたので。

本当に人生のパートナー的存在に
次第になっていくところも読んでいてすがすがしさを味わいました。

ちょっと疲れて、癒されたいわ~という方におすすめな、ほんわか甘めBLでした♡

あ、カバー下に和志の両親の親ばか漫画があります(笑)
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