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category榎田尤利

菫の騎士/榎田尤利

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今日からバイトが五連休で幸せです。BLを読みふけろうと思っとります。

話は飛んで(ぇ、この前バイト先で着替えをしてでてきたら、一緒に働いてる男性に、「かばん落ちましたよ」と言われて、そのときは「ありがとうございます」と言って帰ったんですが、帰りながら
今日BLかばんにいれてたよな・・・落としたときに中見られたかも・・・と、さぁーと血の気がひきました

次の日会ったんですが、なんにも触れられませんでした(そりゃそうだ
なんか陰で言われてたりしたらいややなぁーと思いました。

隠していると、こういうとき変に心配なってあきません。
でも公にする勇気もないのです・・グスン

今日は久しぶりの榎田先生です!ファンタジーときいていたのでワクワク。
とても癒されるお話で、大満足でした。
では感想です。
菫の騎士 (SHY NOVELS 205)菫の騎士 (SHY NOVELS 205)
(2008/05/09)
榎田 尤利

商品詳細を見る

表紙のイラストがきれいなので、おっきいサイズにしちゃいました。イェーイ。

あらすじ

お伽の地と呼ばれる緑豊かなベネボレントの領主・アルヴィンは、ある昼下がり、菫の褥で眠る男と出会う。それは、幼い頃を一緒に過ごした大好きな従弟・ダンテの成長した姿だった。優しく、可愛らしかったダンテは、いまでは逞しく立派な、けれど何を考えているのかわからない青年へと様変わりしていた……哀しみと憎しみ、そして勇気と愛の物語、誕生!


感想って書くのむずかしいですよね・・自分が何を言いたいのかわからなくなるときが多々あります。
とりあえずお話の設定からいきますね。

時代は中世ヨーロッパです。ただ主人公である受けさんは、精霊たちが見える、もしくは感じる家系で、彼は目で見ることができます。お話に精霊がからんでくるので、若干ファンタジーですが、主人公も言っておりましたが、人間同士のことは人間がケリをつけるもの、というふうに、精霊が力を持っていて主人公を守る!という話ではありません。

信じるのがいかに難しく、大変であるかを考えさせられる作品でした。
信じて裏切られることは怖い。
でも、信じることこそが勇気なのだ、と語る主人公は詭弁だと思わせるほど純粋でした。
幼馴染であり、今回の相手、ダンテも「お前の言うことは甘い。」と言っておりましたが、私も戦が止まない時代に生きていたら、ダンテと同じ風に思ったでしょう。今でも、たやすく丸々人を信じれるかと言われると微妙です。
 
人それぞれがさまざまな事情を抱えて生きていて、人を信じることが怖くなったダンテを、やさしく諭していく主人公や、精霊を見ることができないほど疑心暗鬼になっていた主人公を守り死んだ叔父に、読んでるこちらもいろいろ考えさせられました。
そんな聖人君子のような彼が、怒りのあまりに涙をこぼしたり、自分の村を守るために戦う姿が、やっぱり彼も人の子・・・と思い、また新鮮でした。

戦の最後では思いがけず感動してしまいました。ネタバレなのでいいませんが・・
出てくる人々がとても純粋で、読んでるこっちもなんか心が洗い流されたような気がします。

そんなダンテとアルヴィンですが、最後はラブラブです笑
すれ違っていた二人がやっとくっつく!と思いこっちまでテンションがあがりました(殴
なんか、すごい描写がエッチかったです。別にめっちゃ喘いでるとかじゃないのに。
きっと描写と、ダンテのあせった台詞、アルヴィンの恥じらいの3つの要素があのH臭さを出してるんだわ。

最後の締めの1ページも精霊に愛された二人にぴったりな終わり方で、とても和やかな気分で読了できました!も~大・満・足!!

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