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category元ハルコ

下がってお待ち下さい/元 ハルコ

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Hello,my blog.

というぐらい、ここ2,3日、大学の課題に追われていました。

そのため自分のブログの確認も久しぶり。更新なんて尚更( ^ω^)・・・

拍手等くださった方々、ありがとうございます<(_ _)>

さて。

カテゴリ欄に『元ハルコ』と作っておきながら、その記事数が0のまま早数か月。

どうしても気になって感想をついに書くことにしました。

印象に残った本でもあったので、もし知らない方の参考になれば幸いでございやす。

下がってお待ち下さい(ドラコミックス)下がってお待ち下さい(ドラコミックス)
(2010/09/03)
元ハルコ

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人と接触するのが苦手な駅員の田中さんは、ひょんな事からサラリーマンの堂島さんにナンパされてしまう。他人の温もりが嫌いなハズなのに、何故か彼に触れられるのは嫌じゃなくて...?


あらすじ短すぎるだろこれ…( ゚д゚)ポカーン


初めて読んだ作家さんでした。

初めは、ハルコさんが改名でもしたのかと思い作品を知ったのですが(失礼

全く別の作家さんでした(∀`*ゞ)テヘッ

雰囲気ある表紙に惹かれて、買ってみようと思った次第です。

やはり表紙って大事ですよね!特にマンガは。

登場カップルは、サラリーマン×駅員です。

話傾向は甘・・・というかゆる甘です。なんかゆる~いラブが二人の間で育まれていった気がします(笑)

人からの接触が苦手な駅員田中と、田中が勤める駅を最寄り駅として利用しているサラリーマンの堂島が紆余曲折を経て、仲良く、ラブく!なっていくお話でございます。

このお話の魅力は、なんと言っても田中のフラフラ具合だと思います。

『僕は人に触られるのが嫌いなんだ…!!』と強く思っているものの、非常に流されやすく、

堂島が夜中駅で酔いつぶれているところを助けたお礼にご飯でも…と誘われ、そのときに「ナンパなんですけどね」って言われまでしたのにあっさり付いて行き(笑)

挙句酔い潰れ、唇を奪われたりちょっとその先まで致されてしまった自分に自己嫌悪して、堂島と関わらないように避けるという、つまり隙だらけと潔癖の両面を持つ受けなのであります。

しかしかわいいおばあちゃんにありがとうと手を握られるだけで冷や汗をかく人が、なんとも思っていない人物にホイホイついていくか!?というところで、序盤からちょびっと堂島への想いが顔を覗かせている感じがかわいらしいのです。

本人にとっては死活問題かっていうほど取り乱していたんですが(笑)

堂島に初めて出会ったときに(・д・)ジーッと見つめられて以来、どうにも意識しているのにそれを認めず

堂島との接触を断とうと足搔く田中は可愛い。

そして足搔いていたのに強引に堂島に詰め寄られると、口をきいてしまって、そのまま家についていってしまうのです。

ほら!!!また流されてる!!!!(笑)

本当田中の行動を見てたら、頭に「嫌よ嫌よも好きのうち」という言葉が過ぎりました。

人に触れられるのは嫌い。でも堂島に抱き締められたり、触れられるとほっとして目がトロ~ンとなっちゃう田中から堂島が好きなんです~というのが身体からにじみ出ててとってもキュートでした。

きっと、その空気を堂島も感じていたから押せ押せだったのかもしれません( ̄ー ̄)ニヤリ

物語は話数ごとに視点が変わって、堂島視点の話も読むことができたのが嬉しかったです。

田中視点だけの話だったら、どうしてこんなに強引に行動に移せたのか、その思考回路を知ることができなかったので(笑)

堂島視点を読むと、私が感じていた以上に田中にメロメロだということがよくわかりました。

田中と会うために必死で仕事の調整をしたり、電車の中で田中に言われた萌え言葉を反芻して悶えてたり、
前編ではわからなかった堂島が居ました。

こういう攻めが受けに想像以上に惚れこんでいるというギャップは大好きです( ´∀`)bグッ!

堂島のかわいらしい一面がたくさんでてきて楽しかったです~。

流されたと思ったらそっぽ向く傾向がある田中に、

振り回されていることはわかっててもそれが楽しいと思っているんだな~というのが、心情のセリフや田中への言葉に表れていて、

もしかしたら遊び人だった彼が、真剣に田中と向き合って、自分の方へ完全に振り向いてくれることを待っている、この健気さも私的にぐっときたところでした。

田中のトラウマの原因である人物が出てきて、人との接触をますますおびえるようになってしまった田中に対して
二人の関係は振り出しに戻ってしまったようなときも、田中が自分から自分を頼ってくれるまで耐えている堂島が素敵でした。

結局田中が堂島に打ち明けることはなかったんですが、それでも嫌気をさすことなくトラウマの人物から守ってくれて、田中を愛する堂島と、そんな堂島に惚れちゃってるのが態度に出てる田中の、ピュアで健気でかわいい恋愛物語でした。

受けも攻めもかわいい一面を持つ、読んでてほっこりした物語で、

ごちゃごちゃせずしっとりとして雰囲気のある作品でしたので、読み終わった後も何度か繰り返し読んで

マンガの雰囲気を味わっていました。

最後、田中がようやく堂島に告白し結ばれるのですが、そのときにツン寄りの田中が隣で寝ている堂島にチューするシーンは

なんというか、かわいいはもちろんなんですが、感動しました(笑)

あの人嫌いの田中が!天の邪鬼なところがあった田中が!!みたいな(笑)

書下ろしショートストーリーでも、田中特有のさりげないデレを堂島に発揮していて、私まで顔がにやけてしまいましたわ。

とても素敵な作品だったので、まだ読んでない方は、是非お手に取って見てくださいな~♪






余談。

堂島の初登場シーンで、堂島が助けたばぁちゃんの身体の大きさはどうみてもおかしいと思うんだ。
きっと彼女はホビット族、もしくは床下に棲んでいる妖精に違いない。

あっ、彼女が堂島と田中を結ぶ愛の妖精なんでsブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )

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