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恋愛免疫不全症候群/春原 いずみ

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感想が、書けない・・・・

リハビリにお付き合いください(´・ω・`)ショボーン

あらすじが主になってしまっていますが、

わかりやすく評価をすると、

私はとても楽しめました!!好きです。萌えです。

それでは続きをどうぞ~
恋愛免疫不全症候群 (ダリア文庫)恋愛免疫不全症候群 (ダリア文庫)
(2010/09/13)
春原 いずみ

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口止め料は、先生自身――
一緒に気持ちよくなって?

青嵐会外科病院の中でも、若手エースと言われている杉崎総が所属する整形外科チームに突然現れた「アーティスト」の異名を持つ天才形成外科医・御原。
独特の診療スタイルと言動で周囲の度肝を抜くが、杉崎は却って新鮮な驚きを感じてしまう。
しかし嵐の夜、ひた隠しにしていた喘息の発作を起こしてしまった杉崎に、適切な処置をするとともに「口止め料」だと嘯きキスをしてきて……。


形成医師×整形医師です。

あたし未だに整形と形成の違いがわかりません。
形がなくなる怪我→形成
形が崩れた怪我→整形 
でいいのだろうか・・・
じゃあ複雑骨折は形成だけど、単なる骨折は整形?

だめだわからねー。

まぁそんなことは置いといて。

美貌で整形外科の若手のエース・杉崎。彼は「天使さま」と陰で言われるほどおだやかで人当たりがよく、医師としての技術も申し分ない者だった。誰にでも敬語で話す癖から人とある程度距離を置いて接しているきらいはあるが、とても優しい人物なのである。

そんな杉崎が勤める病院に新しくやってきた形成外科医・御原。

彼は「アーティスト」の異名を持つ。それにもかかわらずアメリカの病院ではタライ回しにされ、ついに日本の病院で引き取ることになったという。彼が技術は最高でも煙たがられる理由は、「デリカシーのなさ」であった。

他の医師の患者の前で、医師にダメ出しをする。自分よりも能力が低い医師に「俺の方が上手いから手術を代われ」と言う。チームワークが大事な医療現場で、こうも唯我独尊ぷりを発揮されると、一緒に働く人間は自分のプライドを傷つけられるだけでなく、ストレスも溜まっていくのだ。こうして、杉崎の勤めている青嵐会外科病院でも医師たちの間での御原の評判は非常によろしくなかった。

こう書くと、御原は俺様キャラなのかと思われるかもしれませんが、ワンコですから(・∀・)ニヤニヤ
陽気にマイペースに人の神経を逆撫でしていくすごい奴です(笑)
それなのに、どれも正論だからみんな言い返せなくて、それで余計イライラするという悪循環を見事に御原は発生させています( ^ω^)・・・

そんな中、杉崎はといえば、5本指が切断された状態で運ばれてきた急患の処置をする際
指はくっつけず、断端形成術を施そうとしたところ、御原に「めんどくさがっちゃだめ」(わんこっぽいでしょ?)と言われ、御原は杉崎に代わってオペを担当しその場で5本中3本の指を接合してみせた。

杉崎にはできなかったことを御原はたやすくやってのけたことに対して、もともと自分に冷静な目を向けられる杉崎は、「御原が言ったことは正しかった。自分が処置をしていたらあの患者は指をすべて失くした状態になってしまうところだった」と素直に、自分の技量不足を認め、同僚たちとは違い、御原を認め始める。

このことがきっかけで、御原は杉崎に懐き始め、杉崎は御原を子供だなーと思いながらも面倒を見始めます。何度も、もっと言葉をオブラートに包みなさいとか、なんでもかんでも言っていいわけじゃないことぐらいわかるでしょう、と杉崎は御原を諌めるのですが、御原は直らず。それでも杉崎は御原を嫌うのではなく、次第に「思ったことをことごとく言ってしまうなんて、子供みたいで可愛い人だ」と思うようになってきます。恋の始まりです。

杉崎がぜん息持ちであることを御原が知ってしまい、すでに杉崎LOVE!になっていた御原は杉崎の秘密を知ったことでますます調子に乗り(笑)杉崎の身体を要求したり、不意打ちでキスしてきたりするのですが、杉崎はなぜか御原が憎めなくて、要求を飲んでしまうのでした。

とにかく、いつでも冷静で、誰にでも平等に優しい杉崎が御原にだけは甘やかしてしまうというか、強く強請られると断れない…というのがめちゃくちゃ可愛くて萌えでした。

身体を要求されてから急激に二人の距離が接近するというパターンが結構多いと思うのですが、
この二人は身体をつなげてからも関係に大した変化はなく、まただらだらと身体を繋げる関係を続けるわけもなかったのが印象に残りました。

けじめをつけられているというのがいいのです。
そこからゆっくり月日をかけてお互い惹かれていることを認識していくゆっくりさ。
だけどページ数はさくさくと進んでいくのが素晴らしかったです( ´∀`)bグッ!

あと、初エチのときに杉崎が意外や意外に大胆にお乱れになった(敬語おかしい笑)所も大変萌えポイントでございましたー♪
初エチは口止め料としてでしたが、御原も杉崎もお互いをちょっと特別な目で見ていたときだったので入りは強制でもすごく甘ーい初エチでしたよ。

こうして御原がもめ事を起こしつつも二人は結ばれるのであった。

身体を口止め料として要求するというBLでも王道な展開ではあったのですが、医者としての仕事描写も具体的に多く描かれていて大変面白かったです。医師同士の二人がお互いに尊敬する部分を仕事上で持っていることがとても表現されていて、どんどん惹かれて行っている様がとてもよくわかってよかったです!

あと、かわいそうな同僚・櫻居という人物が出てきます。女をとっかえひっかえしながらも実は杉崎に想いを寄せていたのに、鈍い杉崎には相手にされず、突然現れたアメリカ人的日本人にかっ攫われてしまったのでした(笑)でも御原と杉崎を引き離すようなことはせず、はっきりと本人たちの前で「ちくしょう!」と悔しがりつつも渋々と引き下がっていく所がとても好感が持てました。

ただ一つ気になったのは、御原と杉崎が身体を重ねた1回目の後、御原の性格がとうとう患者を怒らせる事件が起きて、なんと傷害事件にまで発展してしまったときに、御原が謹慎処分となって「俺、アメリカ帰ろうと思ってるんだよね」って杉崎に言ったんですね。この時点で、ん?待て待て。杉崎のことはどうでもいいんか?って感じだったんですよ。

で、御原の怪我も治ってついに2回目のエチ!となって二人は相思相愛を確認したんですが、最後の方の御原のセリフが「ここ居心地いいからもうちょっといようかと・・・」ですよ。

え?!それって帰る気満々てこと?杉崎放置?そこんとこどうなの!?
ってなったところで、天使様杉崎の「行きますよ」というセリフで締められてお話が終わったので、ちょっと気になっています。

杉崎のような優しくてまじめで、綺麗な人を喰っちゃった~と言ってアメリカに帰ったら、御原を櫻居がぶっ飛ばしてくれることを祈っています(ぇぇ
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