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category天禅桃子

オン ザ クワイエット/天禅 桃子

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エロいだけじゃー

ラメラメよ!щ(゚д゚щ)


オン ザ クワイエット (アクアコミックス)オン ザ クワイエット (アクアコミックス)
(2010/03/12)
天禅桃子

商品詳細を見る


冬の寒い日──。大学生の航が、鍵を忘れてアパートの部屋に入れないでいると、隣に住む白石が自室に招いてくれる。……が!!! その部屋は足の踏み場もないほど汚れていて、マジメでおとなしそうな見かけとのギャップに驚く航。それでも話すうち、照れ屋で飾らない白石に、じわじわっとトキメキを覚えて───。今どき大学生&真面目サラリーマンの、スウィート・ラブバラードv



天禅桃子さんは、ほんわかラブを描くのが上手だと思います。

「wonderful days?」あたりからエロ度が増してきていますが、この作家さんに限ってはない方がいいかも・・・と
思うこともあったり。


今作も、表題作の「オン ザ クワイエット」の濡れ場が激しめでした(天禅さんにしては)
濡れ場は一回しかないんですけど、台詞がコテコテというか、とってつけたような感じなのが最近頂けません。

前はもっと自然だった気がするんですけど・・・
正直「中にいっぱい出して!」とか、「メチャクチャにしてくれ」等のセリフはない方が私は嬉しいかな(何様

「オン ザ クワイエット」は全体的に、話が短すぎたかなと思います。
読んでて落ち着かないというか、あっさり通り過ぎていく感じでした。

前篇後編しかないので、ページ数が足りないのはしょうがないと頭ではわかってるんですが、好きな作家さんだっただけにちょっと拍子抜け。

どこが悪いのか、考えてみてもココ!とは出てこないんですけど、
恐らく設定が活かしきれていなかったかなと思うんだぜ。白石(受け)の部屋が軽いゴミ屋敷状態だったこととか、航(攻め)の発言が「こういうタイプ攻略したくなる」とかちょっと遊び人な風を装っていて、結局そういう場面は出てこなかったし。
ほとんど、二人の日常も一切出てこないので、その人となりがいまいち頭に残らないんだぜ。

そんな中、航が白石→兄フラグを立てて、イライラしだしたときは、どうしようかと思ったんだぜ(ぇ
いやいやいや。どう見たって白石が好きなの君やないか!と(笑)

恋は盲目だぜ( ̄ー ̄)ニヤリ

航と白石が言い合ってる時も、読者からしてみればただのじゃれ合いというか、遠い目をしたドッペルゲンガーのあたしが有体離脱して、二人を見つめているというか。
温度差が半端なかったっす。

そして極めつけがエロエロだぜ。

確かに?白石の元彼が「お前淫乱だもんな」発言してたぜ?
でもでもでもぉ!
ほんまに淫乱にすんなーーーーー!!!!!(笑)

「お前淫乱」なんてBLに出てくるしょうもない奴の常套句だぜ!
今までの白石の綺麗でまじめで、でも可愛いところもあって…っていうイメージが台無しだぜ!!!(笑)

普通は淫乱(・∀・)イイ!!
ってなるんですけど、不思議と白石だけは嫌な私でした(オイ

二人がすごく真剣に考えて、ジワジワと距離を近づけていったものやから、イメージが「純粋」ってなってたんだぜ。やからまたまた置いていかれたんだぜ(ノ∀`)タハー

すいません。猛烈に「だぜ」口調にしたくてしてしまいました(笑)

不満を書き連ねてしまいましたが、天禅さんらしい純真でまっすぐな二人でした。
ただちょっといつもよりは物足りなかったな、と。

そして、もう一作の収録作品「タンジェリンレポート」シリーズ。

こちらは高校生モノで、すごい可愛いカップルと、アダルト組といっても過言ではない、身体から心へ、のカップルがいます。

可愛い組のお話が2話と、アダルト組1話。

あらすじは、

みんなには優しい中谷(受)。だけど池内にだけはちょっとそっけない(攻)。
自分を前にすると表情が硬くなるのを見て、池内は中谷に嫌われているらしいと気づく。
しかし、中谷の優しさを前から知っている池内は、自分もみんなと同じように中谷に接してほしいと思うようになり、同時にそれが恋心からくる欲求であったことを自覚する。

みたいなお話。

中谷はすごい気さくでいい奴なんですが、池内には微妙に一線ひいてるような態度なんです。
そこで池内は俺なんかしたっけ!?となるんですね。

池内はお馬鹿わんこ攻めでした。
中谷を見る目がキラキラしてんの!(笑)

1話目は池内視点なんですけど、池内の素直さと可愛さが凄いアピールされてて
途中から、早く中谷の気持ちにきづいたってー!!ってなってきます(笑)

こう池内が馬鹿やから(ぇ「俺にだけ態度違うよね?」って中谷に問いただす時も
この馬鹿!鈍感!みたいな気持と、中谷が頑なやから言え!言ってまえー!みたいな気持とがせめぎ合って
いい感じでした(笑)

あぁいう、我慢強い受けにはわんこの馬鹿正直さがぴったりだなぁと実感させられるお話でした~( ´∀`)bグッ!

2話目は中谷視点。ただのバカップル話。
付き合いだし二人ですが、人前でも構わず池内がじゃれてくるので、人目が気になる中谷はハラハラで!?
という。

池内がわんこ度に拍車をかけます。すごい池内が可愛い!!!!百合カップル?(笑)
甘々でした(´∀`*)ウフフ

続いてアダルト組。杉本×古手川。

杉本は池内の友達兼お隣さん。古手川さんは杉本の先輩です。

二人の関係はいわゆるセフレ。先輩の気が向いたときだけ体を重ねる。

次第に杉本の方は先輩を好きになるのですが、先輩は杉本に抱かれている最中でも
元彼の名前を呼ぶ始末。

しかも呼んだあとに「あ、ワリ。間違えた(∀`*ゞ)テヘッ」って言える先輩の神経の図太さ!!!!!(笑)
なかなかの鬼畜です。

(´;ω;`)ウッ…杉本かわいそう!

先輩との関係は、初めから割り切った関係。それを了承した自分には先輩を責める権利はない。
けど利用されるのは腹が立つ。

みたいな!!

「先輩のこと好きになったから、もうやめる」って言った杉本かっこよかったー(´∀`*)ポッ

一方通行な想いは辛いよね(ノД`)シクシク
しかも相手があの鬼畜じゃもう傷口に塩刷り込まれてるようなもんだよね!!!!

純粋な池内と中谷を見て、杉本は改めて思い合っている二人をうらやましく感じるのでした。

そして、先輩はというと。

杉本に関係を突然終わりにされて、怒ります(笑)

自分には冷たく関係を切ったくせに、池内とは楽しそうにしているのを見て、ますます鬼畜心に火がつきます。

杉本を呼び出し、お前俺のこと好きとか嘘なんだろ、と。
1年も続いてたんだから、情もわく、と。
体の相性良いんだからいいじゃん、と。

ほんまひどいわ先輩ーーー!!ヽ(`Д´)ノ
あんなに切なそうにしてた杉本を見て!そんなことよく言えるよね!!!

ここで杉本が負けへんかったのが良かった。
とことん先輩を追い詰めて、俺は執着するから、卒業してもあんたのこと追いかける、だって。

だって!!!

かっこいい~~~(*´ω`*)

そこまで言われて、さすがの鬼畜も照れて、陥落してしまうのでした~♪
顔真っ赤にしながら、「好きだよ」と先輩に言わせた杉本に、乾杯!
その言葉をすごく嬉しそうに聞いていた杉本が、もう・・・かっこよすぎる~~ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
こっちまで嬉しくなりました。

いやぁ、この話が私一番好きでした!!
なんか一番心動かされたんですよね~

杉本の耐えてる姿と、先輩の鬼畜っぷりが辛かったから、付き合いだしてからの二人がすごい可愛くて!

書き下ろしで、先輩が池内にやきもち焼くトコロとかもう神!(゚д゚)

とても幸福感に満たされるお話でした。

表題作がちょっと物足りなかったですが、「タンジェリンレポート」は好きだ~ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

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