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category栗城偲

花色/栗城 偲

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現在バイト先ではマスク着用が義務付けられています。

なので、あくびしてようと笑っていようと怒っていようと、目から下は隠れているわけですからわからんのです。

なのであくび、微笑、ハミング、し放題です(ぇ

でも「目は口ほどにものを言う」ということわざがあるように、目が出てたら表情ってバレるんですね。

ウチの店の白衣が変わって、ガンダムマイスターみたいに薬剤師さんたちなっちゃってるんで、白衣着た人が前を通るたんびに笑ってたら、「何笑とんねん」と言われてしまいました。

あれ?!バレている!マスクで口元隠れているのに!!!
みなさん目元には御注意を(笑)

さてさて。
今日は9月発売(なのか?)の栗城さんの「花色」の感想です。
購入予定は全くなかったものの、佐々木さんの挿絵に惹かれ、気が付いたらレジへ(笑)
まぁ、よくあることですよね!

ちなみにどうやら栗城さん、これがデビュー作だそうで!
新人とは思えない読み応えのあるお話でした。
今後が期待できる良い作家さんに巡り合えたと思います。

ではどうぞ!
花色―君をこそ、想ひ初めしか (リンクスロマンス)花色―君をこそ、想ひ初めしか (リンクスロマンス)
(2009/09)
栗城 偲

商品詳細を見る


男の身でありながらある事情で秘かに亡くなった母・「小野小町」の身代わりとして生きる小町は、暴漢に襲われたところを精悍な面持ちの公達・深草少将に助けられる。男である事が露見してしまうが、深草少将は秘密を共有し、自由のない小町にさまざまな遊びを教えてくれた。不器用ながらも優しく、唯一小町を男として扱ってくれる深草少将とともに過ごす時間に安らぎを感じていたが、突然口付けられ…。



某麦わら海賊団の船長風に言うと、「茶がうめぇ且⊂(゚∀゚*)ウマー」という感じの作風でした。
和菓子とお茶を用意して、くつろぎながら読めば素晴らしいと思います。

私はベッドで読みましたが。

さて。
「小野小町」が今回はお話の主役です。
今作品では男の子なのは、作者様が「小野小町が男性であった可能性があったのでは?」と考えたからだ」とおっしゃっているのですが、私自身高校時代、古典の先生から「小野小町は男性だった」と断定形で教わりました。これは色々文献もあってかなり確実なようです。

なのに世界3代美人の一人・・・・どんだけ綺麗な男だよっ!ヽ(`Д´)ノ

見たいよ!それが事実の美しさならば笑
衆道に通じる元祖になりえるってことよね?!
総受け小町。いいじゃないヽ(´∀`)(落ち着け

またかなり話がそれてしまいましたが(笑)
小町が俗に言うツンデレでした。
あの、「別に○○したくてしてるんじゃないんだからね?!」とか言うベタベタなツンデレですよ!(笑)
しかも男でもういい歳なのに、全然胡散臭くない・・・かわいいのじゃ(´∀`*)

顔に感情が書いてあるのに、口では真逆のことを言うものだから、深草少将はキュン死にです。普段はただのガキなのに、時折そういう茶目っ気を見せるものだから、相手が男の子とわかっていても手が出さずにはいられない、意外と手が早い少将なのでした(笑)

小町は普段参内するときは女装しているので、恋文をたくさん受け取るし、その上香が好きで兄や帝(父)に香をプレゼントしたりしていたら、なんと温厚な少将がプッツンしちゃって小町を強姦してしまいます。例え好きな相手であってもそういう描写が好きでない方は御注意を。

まさかねぇ。あの少将がねぇ。
普段温厚なだけにキレたらこわいです(笑)まぁ何人もの男性と同じ香りがしたら移り香かと誤解してもしょうがないかもしれませんね。でもあんなガキ臭い小町がそんな何人もの男性と関係を持ってるって誤解するなんて、ちょっとひどくない?!好きな相手ほどそういう誤解を持っちゃいけないと思うんですけど!深草少将ちょっと幼稚~(笑)

小町に怯えられてもしょうがないよ。帝にバレなかっただけ良かったと思いな!(何様)

という感じで、お互い両思いなのに、深草少将が先走ったり、小町が怯えてしまってどうしようもなかったりとくっつくまでが少し時間がかかってしまいます。でも小町がされたことを考えると怯えてしまうのは当然だし、そんな小町と対峙して深草少将が反省の意を込めて100日通い続けるというのはすごい誠意が込められてて、かつロマンチックで良かったと思います。この100日通えと命令したのは小町の実兄なのですが、GJでした。

くっついてからも、一回やらかしてしまっただけに、少将が小町に手を出せなくて(ある意味少将にとってもトラウマ?笑)モンモンと悩んでいたり、そのおかげで小町に浮気を疑われたりとかなり微笑ましいエピソードが読めます!本人たちはすんごく真剣に悩んでいるんですけどね(笑)

小町が女装すると、惹かれない男はいないそうで、心の中では総受け?みたいなポジションの小町ですが、みんな手を出す気はないようだし、深草少将と小町というカップルで落ち着いてくれて総受け嫌いなあたしとしては安堵。このまま二人末永く暮らして欲しい!

でも、小町も男として声変わりとか、髭が濃くなって来たりとか、色々この先問題出てきますよねぇ。どうするんだろう。というか、実際小野小町はどうやってごまかしてたんでしょうかね?めっちゃ白粉つけたりしてたのでしょうか。そういう部分がちょっと気になっちゃいました。

栗城さんのデビュー作、ということでしたが、すごい話もしっかりしていたし全然新人さんな感じじゃなくて楽しめました!エロ要素は大分薄いですが、平安ものでそんな色気が出てても変な感じだしちょうど良かったのではないかと!

今度出る本はどういう雰囲気のものになるんでしょうか。楽しみです!(`・ω・´)
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和風美人
世界三大美人の中で和風美人と言われる小野小町ですが、もし男だったら世界の美男子って事に…。
うーん(゜_゜)流石ワールドクラス(笑)想像出来ない。
和風な感じの本を読むと茶が美味いと言いたくなるのはたまにありますね。独り言だから誰もお茶を用意してくれませんが(´Д`)(笑)
絵だけだとどちらかと言うと不細(ry ですよねぇ
世界の美男子!(笑)
よくBLで人種問わず美しく思わせる美貌を持ったキャラが出てくるので、すごさが鈍ってる気がしますが、それでも世界中の人々に知られているというワールドワイドさは半端ないですよね!!

幸せそうな和風BL読むときは、これからお茶とみたらし団子を用意してから読むようにしようかなぁとちょっと思ってしまいました。私は実家ですが、BLのために茶を入れてくれるような心優しい家族はおりませんので、龍星さんと状況は一緒です( ´д`)









        
 
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