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category岩本薫

好きの鼓動/岩本 薫

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大和、ATフィールド全開っ!


好きの鼓動(ビート) (ビーボーイノベルズ)好きの鼓動(ビート) (ビーボーイノベルズ)
(2009/07)
岩本 薫

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「大和が手に入るなら、ほかは何もいらない」今をときめくカリスマスターを幼なじみにもつ大和。精悍で鋭く強引で、望めば何でも叶うくせに、ごく普通の高校生の自分だけが欲しいと、耳元で熱く囁く悠介。女性関係だって厳禁な身の上で、どうして自分なのか―そんな大和の思いも、悠介の苦しいほどの抱擁とキツい愛撫、そして「愛している」というその声に揺れ始めて……!? ムテキの幼なじみラブ書き下ろしを加えて新装版で登場v



熱情シリーズ2作目です。
北巳の甥・悠介×幼馴染・大和ですよー。

ワンコ×クールビューティの部類に入ると思われます。
でも大和はクールビューティというよりも【男前時々ウジウジ】って感じですね(笑)

前作は北巳も織田も両方グルグル考えるタイプでしたが、今作は大和がグルグルしていますよー。
熱情シリーズ、改めグルグルシリーズと言い換えようかな(笑)

悠介はワンコですから、とことん大和一筋でわかりやすい性格なんですけれど、大和が「俺・・・悠介のことどう思っているんだ?あいつの熱に流されただけなんじゃないのか・・・」とエヴァのシンジばりに悩んでおります。思春期だもん。悩めばいいよ!悩め青少年!!!(何

大和は硬派なので、自分の中に明確な「スキ」という思いがないまま、悠介とそういう関係になっている自分が許せないのです。悠介にしかこんなことはさせない、それは確かだけどそれはスキという思いとイコールなんだろうか?
このポイントで大和はずぅーっと葛藤を続けます。

小さい頃は自分がリードをとっていた。悠介を守ってきた。
自分より弱かったはずの幼馴染が、今男の顔をして俺に迫ってきている。
俺が理解できない感情をあいつはわかってて、恋愛も将来も向かう道はまっすぐだ。
それに比べて俺は・・・・なにもわからない。


↑勝手にあたしが捏造しましたすんません(*ノωノ)キャー

大和は、悠介に一種のライバル心を持っていたんでしょう。
あいつに俺は負けてる、という気持がなかなか大和の中にある悠介への恋情を気づかせてくれません。

あたしからすれば、お堅いお堅い大和君がキスやらそのちょっと先やらを許して、毎日のラブコールにも欠かさず出て、呼び出しにも応じていると言う時点で、君の気持は見え見えやでぇ!(б´∀`)б
って感じだったんですが、あまりにもグルグルしている大和に中てられて、こっちまで「大和、流されてしまったん?」と一瞬不安になってしまいましてよ。

人間グルグル考えていると、最終的に放棄の方向へ向かって行きますよね。その方が楽だから。
大和も同じようになってきてしまって、ちょっとハラハラする場面もあったんですよね。

こんな感じで、悠介の甘い言葉×大和のツンデレの応酬にハラハラです。
たまに大和は真剣に悠介のこと邪険に扱っているのでもう本当ハラハラ(笑)

最後は悠介のちょっと卑怯な(笑)手段を使って、大和に恋心を気づかせ二人はようやく結ばれます。
ちょっとここまでひっぱられると、というかここまで思いに気づかないってなると、あたしは若干大和に対して疑問を抱きそうになりましたが・・・(笑)

書き下ろし2作は、もうくっついてからの話だったんで、二人ともメンタル的に安定してて楽しめました!本編のグルグルっぷりとのギャップが良い効果をもたらしていると思います゚.+:。d(ゝc_,・*)゚.+:。

いざ読んでみると、2作目の方が好きですね・・・なんだかんだ言ってますが(笑)
恋人同士になってからの二人の甘い雰囲気が、くっつくまでの紆余曲折を知っているだけに感慨深くて良かったのかもしれません。


次回は「不遜で野蛮」の感想か、「是」の感想どっちか迷い中・・・
「是」の方が可能性高いです・・・(笑)

ではまた!
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