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category真生るいす

満員御礼(上)/真生 るいす

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今日全く見るつもりはなかったのですが、人様のメールを見てしまいました。

満員電車だったもんで、かなり人と密着してたんですよ。
で、私背が高いので、前のおっちゃんの肩越しにメール画面が目に入ってしまったのです。

そのメールがすごかった。

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日付 7/30木
FROM おかあちゃん

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コーヒー


なんやのんこれは。
なにこのすべらんメールは!(爆笑)

コーヒー買ってこいってこと?
それとも。おっちゃんがなんか欲しいものでもあるかってきいたんかな~
それにしても単語のみのメールの破壊力はすさまじいものでした。

予期していなかっただけに、満員電車で噴き出しかけるという変態になりかけていました。

あ、でも昨日あたしの携帯にも似たようなメールが来てたな。

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日付 7/29水
FROM ママ

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わらび餅買ってきて

・・・・ちなみに午後9時過ぎに来たメールです。
そりゃメタボにもなるってもんよねぇ...( ~_ゝ~)y-~~

では感想です。
満員御礼 上巻 (ミリオンコミックス 56 CRAFT SERIES 31)満員御礼 上巻 (ミリオンコミックス 56 CRAFT SERIES 31)
(2009/07/10)
真生 るいす

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東京は下町、両国あたり。土俵舞台に青春をかける青年たちが住んでいる。いなせで粋な名人目指す、呼び出し序ニ段の鈴木誉もそのひとり。そんな誉に恋したのは、でっかい会社のドラ息子、久保田梶之助。日々の苦楽もなんのその、角界ロマンスついに誕生!



趣ある表紙だったので、大画面にしてみました。

いやぁ、新境地ですね!
BL界も、遂にお相撲の世界へーーー!!!(ぇ

主人公・誉(ちなみに表紙左側)の職業は、呼び出し序二段。

私はお相撲の世界のことは全く知識がなくて、そもそも呼び出し係がいることすら頭の中から消え去っておりました汗 いつもテレビに映るのは力士さんばかりなので、力士以外に相撲界を支えている人々がいるってことをうっかり、この漫画で学んでしまいました。
情けない笑

そういえば、ちょっと前に朝○龍の髪結い師の方が特集組まれていたなぁ・・・

まぁそんな未知の世界のBLだったわけですが、とても新鮮で、楽しく読ませていただきましたよ!

まず、誉が意外とおっちょこちょいキャラで受けました。
力士の名前間違えて呼んじゃあまずいでしょ!(笑)
でも、あとがきで真生さんが描かれてらっしゃいますが、結構新人呼び出しの方にはよくあるんですってー。その現場見てみたいなぁ笑

こういうちょっと抜けてるけど、仕事には誇りをもっている誉がかっこよかったです。
入門序列の世界のために誉は目指す呼び出しのトップ・立呼び出しになれないんだそう。(兄弟子が自分よりも年下であるため)
そういうシビアな世界で生きていく誉の持つ弱さと、誇り高き力士たちの世界に携わっていたいという強い思いのせめぎ合いに感銘を受けました。

普段ニュースで横綱の試合をちょろっと見ているような私には想像もつかないほど、相撲界がかっこよく描かれておりました。

誉が立呼び出しになれない事実を受け止めながらも、立呼び出しに憧れているシーンで、誉が立呼び出しになって横綱を呼んでいる想像シーンがあるんですけど、そこのナレーションがめっちゃかっこよかったんです。

『千秋楽
結びの一番

高まる緊張

二人の鬼神を土俵に招く』
(本文より抜粋)

どうですか。鬼神ですよ。
実際の迫力がどれほどのモノなのかわかりませんが、とにかくこのナレーションがお気に入りです。

あ、肝心のラブの話をしてませんでしたね(ぇ

こんなしっかりした伝統ある世界のお話だけれども!

BLです!

誉は受けでございます。(多分)
お相手は、あらすじからも分かる通りでっかい会社のドラ息子兼誉が所属する相撲部屋のタニマチの
梶之助でございます。

梶之助は若いですねぇ。おいくつですのん?と嫌味ったらしく訊いてやりたい(笑)
つまり、それぐらい甘ちゃん野郎ってことです。

でも、誉と会ってからはしっかり世間を見つめているようで、普段誉にはからかいの言葉をよくかけていますが、誉が落ち込んでたりするときは第3者からの目線で助言をしてくれる、いい奴なのかちゃらけたヤツなのか、もしくは本当は頭が切れるがアホな道楽息子の振りをしているのか、はまだわかりません。ですが、誉が好きでちょっかいかけていることは事実です(笑)幼稚園児並みに(笑)

そして誉も梶之助がどうしようもなく気になるようで、幼稚園児レベルでそのちょっかいに応えております。その微笑ましさもこの本の魅力だとおもいます。

そして、忘れちゃいけない。
なんとサブカップルがいるのですよ。

力士の!!

その方は、誉の所属する藤ヶ崎部屋の力士で、誉の良き友達でもあるテツさんでごわす。

テツさんがかっこいいんだよ!笑

知的で、故障しても朝一番に稽古して頑張ってる姿、そして外人が力士を目指していても差別などしない、その崇高な志!!!
素晴らしいでごわす。ついていくっす!

と思わざるを得ない素敵力士なのです。

そんな彼のお相手は、外国人(リトアニア)の・・・・名前はまだない。(ぇ
彼の名前は何なのでしょう(笑)

レスリングから相撲の世界へやってきたみたいですが、どうやら外国人だからと若干差別を受けているようです。
そこで、テツさんの志、知的さ、相撲への情熱、すべてに心打たれ、間違った告白をしてしまうのでした。

「舎弟にしてください!」
「うんいいよ。」

彼は舎弟=恋人と教わったようです(笑)

テツさんの受難はここから始まる!!!

てなわけで、たった10ページぐらいしかないこの二人の話に、メインカプよりも心躍らせてしまった麻琴なのでした。ちなみに、特典ペーパーはこのお二人の小話です゚.+:。d(ゝc_,・*)゚.+:。

さて。
話を戻しまして笑

誉と梶之助ですが。

今作では、二人がちょうど恋人未満友人以上の関係まで進んだといったところでしょうか。

まだまだ浅いお付き合いしかない二人。
タニマチと呼び出しという関係から、友情にようやくなって来たのか・・・?

でもキスはしてるから友情でもないしー。

こんな曖昧な関係の二人がどうやって距離を縮めていくのかが見所ですかね。

今作は始終誉視点だったので、次巻では梶之助視点も読みたいですね。
梶之助のプラーベートが一切出てこないので、そこも気になります。
おそらく、下巻でそういう部分は出てくるのだと思うのでまた気長に待とうか・・・と今から儚んでおります笑

二人がどういう付き合いをするのか、今後の展開が楽しみです♪

そしてテツさんカプもね!(笑)
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