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ロータスイーター/天禅 桃子

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今日はバーゲンに行ってきました。

思っていた以上に自分の好みの服がなかったので、出費は少なくて済んだのですが、ちょっと欲求不満です。

あと、バーゲンのときって服がごちゃごちゃになってるじゃないですか。

あれすっごく嫌いなんですよね。見る気が失せるというか。

なので、ワゴンの中に盛られている服は絶対見ません。ハンガーでかかっているやつだけです。

今回はごちゃごちゃ度が高かったから、ちゃんと服を見る気にあまりならなかったことも原因の一つですね。

定価で買うのは辛いけど、かわいいやつはバーゲンには大概でないし、結局普段買う方が満足はするってことを今日改めて実感。

でも、お買い得の商品を見つけることができるので、バーゲンに行かずにはいられないんですが(笑)

はぁ~しかし疲れました。

そんな疲れた気分に「ロータスイーター」のテンションはちょうど良かったです。

テンション低めで(笑)

今回かなりのネタバレになっちゃいました。
つかほぼあらすじ?(オイ

それども良い方だけどうぞ・・・
すんません。
32268531.jpg
ロータスイーター (ドラコミックス 204)

―せいぜい誘惑させてもらうよ―

「好きにはならない」そう言って、告白をしてきた神田をあっさり振ってしまった里一。心密かに惹かれながらも、神田を拒絶し続ける里一には、どうしても踏み切れないある事情があってーーー? 男たちの心の葛藤を描いたアダルトラブ。



この作品は「wonderful days?」のスピンオフ作品です。

里一は「wonderful days?」では慎吾の面倒を見ていた良い友達であり、ゲイとしては経験豊富という感じでした。そんな彼が今回の主役です。

里一は特定の相手は持たないゲイのタイプで、気が合えば寝る、というのが常套手段でした。

そんな彼の心を揺るがすのが、彼のバイト先の店長・神田です。

神田は仕事中は無愛想なのですが、里一と二人きりになると笑顔を見せたり、内輪な話をしたりします。普段の神田とは違う神田を見てしまった里一は、彼の笑顔に動揺し、「深津なら話しても大丈夫かなって」という言葉に神田に対して信頼を寄せるようになります。

しかし、神田から「好きだ」と告白された瞬間、里一の中の冷めた感情が露になり、きっぱりと彼を突き放します。
ぶっちゃけ、読み始めて15ページぐらいで里一に告白したので、早っって思ったのと同時に、ないわ~とも思いました笑 

だって、全く店長里一のこと好きそうじゃなかったんやもん!
確かに?里一にだけは、笑顔を見せたり、離婚してからは特定の女を作らないと内輪な話をしているけれど、逆に言うたらそれだけですよ。二人が心を通わせる間なんてほぼなかったのですよ。

やから、里一が振るんは当たり前やな、と思っていたんですが、里一はどうやらそういうことで振ったわけではなかったのでした(笑)

里一は踏み込まれすぎず、気軽に話せる関係を望んでいたのに、神田が里一を恋愛対象として見てしまったことで、里一は神田に対してある種の失望を感じたのだろうとおもいます。

そもそも、里一は大学生の割りに落ち着きすぎ。
快楽主義者だからHはするけど、恋愛感情を持つことはない、と割り切っています。
神田に特別扱いされたことで、優越感を感じたり笑顔にドキっとしたりしても、俺はノンケとは付き合わないんだ、と強く自分を牽制するのです。

里一の行動から、過去ありってことは分かると思うんです。
それは神田も感じ取るんですが、ここで神田は諦めずに攻めて攻めて攻めまくったのです!
あたしが思うに、やっぱり神田は結婚経験もあるし、人生経験豊富じゃないですか。
最終的にこの二人が上手くいったのは、結局里一が落ち着いてるって言ったって、2枚も3枚も上手やったってことなんちゃうかな~と思うんですね。

里一が取っている行動は、全部本気になってまた失うことが怖いという逃げなわけです。
しかし神田は逆に何もしないで失うことの方がもっと恐いということを、行動でわからせるのです。

里一が自分に対して好意はある程度もっているということは、わかっていたので、神田は自分の愛は本気であり、いつか別れが来るかもしれないけど、絶対お前を大切にする、そのことを信じて欲しいと
里一の信頼を勝ち取るため、日々里一を追いかけます。働け店長(笑)

里一の過去も聞かず、毎日里一に会うためだけに、大学やゲイバーに顔を出す店長。
なんて健気なんだっ(。´Д⊂) ウワァァァン!

里一のテリトリーに足を踏み込めば、自ずと周囲から里一の過去については入ってしまうわけで。
本人からではなく、周りの人間から神田は里一に過去何があったかを知ってしまうのでした。

それでも、里一には何も言わず追いかけ続ける神田。
大人や・・・。紳士や!(´Д`)
こんなに懐の広い人はおらんでりっちゃん!
早く神田に寄りかかり!!

って感じだったのに。

里一は過去を知られたからか、自分を卑下してプイ、ですよ。
神田がこんなに、真剣に思いを伝えてんのに。このひねくれモノめ!(`Д´)

しかし、やはり神田は素晴らしかった。
押してだめなら引いてみろ作戦ですね。
神田が里一にしばらく会えなくなり、結局心配になった里一は、神田を追いかけてしまわずにはいられなかったのでした。ようやく、過去を乗り越えて、自分の恋に踏み出せたというわけです!!

まぁ神田本人は全くそういうつもりはなかったようですが、結果的にそうなったわけですから、やっぱり神田の方が上手やな、と改めて実感しました。
りっちゃんぐらい落ち着いてる子は、年上ぐらいがちょうどいいと思います。
神田にうんと可愛がられればいいよ。うん。

その後の二人は、相変わらずりっちゃんが冷めてて神田はサバサバしすぎだろ!と涙を流すのですが、性欲旺盛なりっちゃんが、神田を放置したままなわけはないのでした(笑)

いつもどこか諦めたような、冷たい顔をしていた里一が、赤くなったり、笑っているのを見れて、読者として良かったな~という気持ちでいっぱいです。

この調子で二人が末永く続きますように。

落ち着いた、大人めのお話が好きな方にオススメです。

余談。
りっちゃんの行きつけのゲイバーのママ・ショーコさん(男)。
彼はなんと受けで、美容師さんとラブラブなんだとか。(カバーとったら色々描いてあります)
その美容師さんとショーコさんの話がめちゃくちゃ読みたい衝動に駆られたのは私だけ?


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