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category遠野春日

茅島氏の優雅な生活1/遠野 春日

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またまた一週間ぶりという体たらく。
なぜこんなに時間がないのか。
授業とか全然ないのに。

今日は4ヶ月ぶりに美容院に行ってきました。
さすがに女子としてそろそろヤバイなと思いましてね・・・( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

そしたら、バイト先の常連さんが美容師さんやったんですよ。
も~気まずいったらないね。
お互いあまり目線を合わせなかった気がします。
あの人が担当じゃなくて良かった・・・(´д`)=3

今度あの人が店に来ても知らんぷりしとこ~っと(オイ

こんな経験なんてすることもない、孤独な金持ち茅島氏。
お抱え美容師もきっと美形なんでしょどーせ!(笑)
そんな綺麗もの好きなへんてこ貴族のお話でしたよ。
茅島氏の優雅な生活〈1〉 (幻冬舎ルチル文庫)茅島氏の優雅な生活〈1〉 (幻冬舎ルチル文庫)
(2009/04/15)
遠野 春日

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ケタ外れの資産家だが孤独な青年・茅島氏の心を初めて捉えたのは庭師の青年。嵐の夜、突然アパートに押しかけてきて告白する茅島氏に、つい意地悪してしまう庭師だが、世俗にまみれない茅島氏の素直さに次第に心惹かれてゆく。美しいイングリッシュガーデンに囲まれたお屋敷を舞台に、庭師×主人の恋を描く人気作。単行本未収録作品を加えて文庫化!!



この作品も古本で買おうとしていたところだったので、新装版が出て良かった!!
絵は変わっていますが、なんてたって日高さんだし!!日高さんの描かれた茅島氏を見て、
旧華族だし、茅島氏もしかして「憂鬱の朝」に出てるんじゃないの?なんて思ったことは秘密でございます。
さて、冗談はここまでにしまして・・・(何


遠野作品ではよくみられる豪奢な描写が、ここぞとばかりに溢れておりました。
庶民のあたしにはイングリッシュガーデンがどのようなものなのかさっぱり想像がつかなかったんですが、キャンディキャンディのアンソニーとキャンディが出会った薔薇のアーチをふっと思いだし、それがイングリッシュガーデンなんだと解釈して読んでおりました(笑)
確かにあれが庭にあるとは・・・・恐るべし金持ちだな茅島氏!(笑)

一見何事にも無関心なのかと思いきや、ちゃっかり自分の好きな人の気を惹くための策略を考えている茅島氏が面白かったです。
ある意味庭師VS茅島氏状態で、ヤキモチを焼いた方が負け、みたいな(笑)
それに利用された秘書が災難だなーと思いつつ、でもそんな茅島氏だから好きなんでしょとか変にわかった風な気持ちになりつつ読んでいきました。アハ。

この作品は短編集なので、お話ごとに時間軸が変わっていくのですが、作中に結構ダークなというか、爛れた?おぼっちゃまのお遊びシーンがありまして、あわよくば輪姦されかけていたというのにその連中すら呆れ果てるほど、高貴な茅島氏、いや不思議っこ茅島氏。あんたには脱帽だぜ!(笑)

茅島氏を煽るために輪姦された超美形のお医者さんが可哀相で若干辛かったんですが、茅島氏が休憩中のお医者様に「綺麗だな・・・本当に生きているのか?」と言ったときはぶったまげた、というかすごい感性の持ち主だな、と思いました。それと同時にこの人は立っている場所がこのあほな坊ちゃん達とは違うんだわ!!なんてことも思いました。

でも実は茅島氏、煽られてたんだなってことはその後の展開でよくわかったんですけど(笑)

茅島氏が好きな庭師さんはちょっとSっ気のある人ですが、いじわるって言っても可愛らしいもんで、
猫が遊んでいるおもちゃをひょいととりあげる程度のいじわるです。(どんなん)
無関心な茅島氏が自分にだけは興味を持ってて、かつ素直で愛情表現も体当たりレベルなわけですよ。それなのにいつまでもそっけない振りし続けるって方が難しい。それこそそんなことするような奴は脅威の屈折率の持ち主ですね。

いじわるしてる立場だった庭師が、意外なことに茅島氏の綺麗好きが発覚して、ぎゃふんと言わされてて傑作っす笑
物でも人でも綺麗なものが大好きな茅島氏。でも何事も無関心な彼ならそれすらかわいらしい点に感じてしまうのでした。

最後に同人誌のお話が載っているんですけど、そこでびっくりな関係が明らかに(笑)
庭師よりもやり手なんじゃないのか、茅島氏はっ!!!
お医者様も茅島氏もじゃれの延長という感じですけど、きっと庭師の彼は事実を知ったら憤慨すること必至だな、と他人事目線でよんでいる麻琴なのでした。

・余談・
庭師の彼って結局名前なんだったんだろう・・・と小説をパラパラめくってたけど、名前が見つけられなかった・・・orz
だって茅島氏は「お前」で、執事さんは「あなた」としか呼ばないんだものっ。
名前ってでてきたのかな・・庭師の。

あと、巻末に「同人誌掲載作品大幅改稿」ってなってたのがすっごい気になる。
話が話しだけに(笑)

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